「文化的・歴史的探訪の手がかりとしての”手で見る絵画”の可能性ーイタリアの取り組みに学ぶ」
「文化的・歴史的探訪の手がかりとしての “手で見る絵画” の可能性ーイタリアの取り組みに学ぶ(大内進)」(『さわって楽しむ博物館』広瀬浩二郎編著 2012年刊に収録) 『さわって楽しむ博物館』では … Read More
「文化的・歴史的探訪の手がかりとしての “手で見る絵画” の可能性ーイタリアの取り組みに学ぶ(大内進)」(『さわって楽しむ博物館』広瀬浩二郎編著 2012年刊に収録) 『さわって楽しむ博物館』では … Read More
『教養のイタリア近現代史』(土肥秀行/山手昌樹編、2017年刊) イタリアの社会、文化、政治などが、21章のテーマ別にコンパクトにまとめられた1冊です。『バザーリアと精神保健改革』(鈴木鉄忠)、『鉄道』(山手昌樹)、『知 … Read More
イタリア北東部の都市トリエステの新聞 “イル・ピッコロ” が、2017年10月30日に『バザーリア講演録 自由こそ治療だ!ーイタリア精神保健ことはじめー』(2017年10月6日、岩波書店発行)を紹 … Read More
11月14日号の週刊エコノミストに、荻上チキ氏による『バザーリア講演録 自由こそ治療だ!』の書評が掲載されました。 荻上氏は、〈バザーリアの議論は今の日本でこそ現実的だ〉と書評を締めくくっています。
『精神病院のない社会をめざして バザーリア伝』の立ち読みページが公開されています。ぜひご覧ください。(ページ左下の “立ち読みPDF” をクリックしてください) ご覧になれない場合は、こちらでご覧 … Read More
10月6日に出版した『バザーリア講演録 自由こそ治療だ! イタリア精神保健ことはじめ』の立ち読みページ(岩波のHP) を公開しました。(PDF 『バザーリア講演録』抄録) 「目次」、「1章」の一部、「訳者あとがき」がP … Read More
イタリアのボローニャには、視覚に障がいのある方々(もちろん一般にも公開されています)のための美術館があります。 エミリア・ロマーニャ州の都市ボローニャにある美術館〈アンテロス〉です。 この美術館では、視覚に障がいがあって … Read More
長年にわたって日本の精神医療の惨状に警鐘を鳴らし、同時にイタリアの精神医療改革の紹介に つとめてこられた大熊一夫氏の第一回監督作品『精神病院のない社会』が、ついに完成しました。 ”精神病院のある社会”のなかで苦しめられて … Read More
『バザーリア講演録 自由こそ治療だ! イタリア精神保健ことはじめ』刊行。 各紙でも広告が出ています。
平成29年平成29年10月6日、岩波書店から『バザーリア講演録 自由こそ治療だ!イタリア精神保健ことはじめ』を刊行しました。昨年、刊行した『精神病院のない社会をめざして バザーリア伝』に続いてのバザーリアの関連本です。 … Read More